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プロフィールムービーの自作ならNONNOFILM

NONNOFILMとはどんなサイト?

写真やコメントを差し替えるだけで結婚式のムービーを自作できるテンプレートや、ブライダル向けのキラキラ素材などを扱う、ウェディングムービーの自作専門店です。

この度晴れて結婚することになった新郎新婦カップルの皆さん。ご結婚本当におめでとうございます。プロフィールムービーは自作して上映するというカップルも最近はとても増えてきていますが、お二人もそうでしょうか?

NONNOFILMはプロフィールムービーを自作するための方法や知識、差し替えるだけのテンプレートやタイトル素材などを提供し続けているサイトです。これから結婚式で上映するプロフィールムービーを自作したいとお考えの新郎新婦様に、ムービー制作のコツやポイント、実際に使えるテンプレートなどなどをじっくりお伝えしたいと思っています。

結婚式することが決まって結婚式の準備で本当に忙しくも楽しい日々を過ごされていることと思いますが、一生に一度の結婚式なので楽しい思い出になるように精一杯頑張ってくださいね。

このページでは結婚式でプロフィールムービーを自分たちで作るときにしっかり押さえておくべきポイントをご紹介していますので、是非ご参考にされてください。

After Effects版結婚式ムービー

結婚式のムービーを制作するプロのクリエイターはAfterEffectsを利用してムービーを制作しています。

AfterEffectsはハリウッド映画でも利用されるレベルのとても高機能なソフトなのでとても自由度が高く、パワーポイントやiMovieなどではできない編集も自由に行うことができます。

例えば、アルバムが開いて写真が出てくる表現、イラストの体と顔の写真を合成してみる、モザイク画のように写真を並べて配置する、コルクボードの上に写真を立体的に配置する、といった編集方法はAfterEffectsでなければできない高度な編集方法と言えるでしょう。

パワーポイントやiMovieでは機能的な限界で、たとえプロが操作したとしてもできない表現がたくさんあります。

PowerPoint版結婚式ムービー

パワーポイントはプレゼンテーション用のソフトウェアとして認知されていることが多いですが、実はムービーとして出力する機能も搭載されているので、スライドにつけた様々なアニメーションをそのままムービーとして出力することができます。

パワーポイントでは写真の枚数に制限なく同じ画面内に何枚も写真を表示できる機能や、テキストの自由な配置、スライドの複製や削除によって写真の枚数を自由に増減できるなど、プロフィールムービーを自作するときに役立つさくさんの機能があります。

さらには1か月間の無料体験版が制限無く利用できるので、無料体験版だけでもムービーの完成まで行けてしまうという点も大きなメリットです。

パソコンがあるならまずはパワーポイントから試してみるとよいかもしれません。

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人気のプロフィールムービーAfterEffects版

人気のオープニングムービーAfterEffects版

人気のエンドロールAfterEffects版

プロフィールムービー自作のポイント

いざプロフィールムービーを自作しようと考えてみても、単なるスライドショーとは違う点がたくさんあって意外と難しいとお考えになる新郎新婦様も少なくありません。

だけどポイントをしっかり押さえれば大丈夫で、初めての方でもちゃんと自作ができます。プロフィールムービー作りで失敗してしまわないように、しっかりとポイントを押さえていき、披露宴会場での上映までに必要な知識をしっかりと身に着けていきましょう。

プロフィールムービーの基本構成を抑えよう

他のご友人の方の結婚式に参加された経験があり、すでにプロフィールムービーを一度は生で見たことがあるという方も少なくないかもしれません。最近はYoutubeなどでも「プロフィールムービー」と検索すればたくさんのムービーを見て学ぶことができますね。

色々なプロフィールムービーがありますが、基本的な型やシナリオ構成はパターン化されてきているので、基本構成をしっかりと守れば一般によくあるプロフィールムービーを同じ構成でムービーを作ることができますよ。以下のムービーも1つの参考例になるかもしれません。

基本構成は以下の通りです。

  • まずは冒頭シーンでゲストの皆様への感謝や歓迎のあいさつ
  • 新郎紹介タイトルを使って新郎の生い立ちを紹介
  • 新婦の生い立ちを紹介
  • お二人が出会ってから結婚に至るまでの馴れ初めを紹介
  • 最後に感謝や今後の抱負となるメッセージを表示して終了

微妙な違いはありますが、どのようなプロフィールムービーでも基本的にはこのような構成になっていることがほとんどです。

この基本構成をベースとして、動画で撮影した再現ムービーを入れてみるとか、写真ではなく子供のころの音声を流してみるとか、オリジナルのアレンジを加えていくとより個性的なムービーを作ることができますよ。

基本構成についてもっと詳しく

長さと写真枚数の関係

プロフィールムービーを作る上でさらに守るべき大切なポイントが、ムービー全体の時間です。プロフィールムービーは結婚披露宴の中の一つの演目として上映されるものなので、結婚式全体との時間のバランスは常に考えなくてはいけません。

大抵の結婚式ではプロフィールムービーの上映に割り振られている時間が10分前後であることがほとんどです。この10分の中にスクリーンの用意や会場の照明を落として暗くするといったスタッフ側の準備にかかる時間も大抵含まれるので、ムービー全体の時間としては7分前後に仕上がっていることが多いです。

もちろん結婚式の進行内容は新郎新婦様のご要望次第でどのようにでもできますが、一般的な上映時間の目安として10分以内で上映が終了できるという点は、しっかり頭に入れておく方がよいと思います。

プロフィールムービーの上映時間と写真枚数の目安を一覧で確認しておきましょう。

  • プロフィールムービーの上映は10分以内が標準的
  • 7-8分で写真が50枚前後
  • 5-6分で写真が30-40枚程度
  • 4-5分で写真が20-30枚程度

写真をどのようなレイアウトで表示するのかでも変わってくるのであくまでも目安ですが、一つの参考に覚えておくとよいでしょう。

気を付けないといけないポイントとして、写真を紹介する部分以外にも冒頭シーンでの歓迎のあいさつや最後の締めの言葉といった、言葉をしっかり伝えなくてはいけないシーンにも時間の配分が必要だという点です。

写真が多すぎると感謝の言葉のシーンが入れられなかったりで自己満足なだけのムービーに仕上がってしまうこともありますので、言葉を伝える部分への配慮もしっかりしておく必要があります。

写真選びについてもっと詳しく

お二人が伝えたい内容に沿った写真の配分をしよう

ムービー全体の時間は標準的なゾーンを取っていくと大体6-7分前後が目安になってくるかと思います。

次のポイントとして、この標準的な時間の中で表示する写真たちの枚数や種類、そしてどの時期の写真を多くするのかといった配分もしっかり考慮しておくと、お二人のことがしっかりと伝わるムービーを作ることができます。

標準的な写真枚数として全体で50枚と仮に定義してみましょう。

すると新郎様、新婦様、お二人の馴れ初め、という3つのパートでそれぞれ3等分して、各パート毎に使える写真枚数は17枚前後ということになります。

この17枚をさらに、赤ちゃん期、幼児期、小学校、中学校、高校、大学、社会人、現在といった7つの異なる時期で分けていくと、各時代ごとの写真が2枚から多くても3枚程度になってくるという写真の枚数を計算することができます。

どこの時期の写真を多めにするのか迷いますよね。アルバムとしてちゃんと保管されているかどうかもとても大切なポイントになります。

他にも、時期に縛られずに、「野球をやっていた」ということや「ピアノが得意だった」といったエピソードを重視して伝えるという選択肢もあります。

プロフィールムービー全体の時間配分や写真枚数だけではなく、新郎新婦様が伝えたいと思っている内容に沿った写真選びと写真枚数の配分がとても大切になりますので、覚えておきましょう。

テンポの良いムービーづくりのコツ

本当にゼロから自分でスライドショーを作ってプロフィールムービーを自作してみると、プロと自分が作った自作ムービーとの違いに愕然としてしまうかもしれません。

どこか素人っぽいムービーに見えてしまうのにはいくつか理由がありますが、テンポ感が悪いというのも初心者が陥りがちな失敗例の一つです。詳しく見ていきましょう。

テンポが悪いムービーの場合間延び間や飽きを生じさせてしまいます。

これは素人の方が作るムービーの場合には、写真やコメントが表示されてから一切動きがないか動きの変化があったとしても少しだけで、画面が止まったような状態になっている時間が多いためです。

プロフィールムービーだけに限らずアニメーションを多用するようなムービー制作の時には、画面内の要素で完全に止まっているものが一つもない状態が理想的です。

飽きを生じさせないテンポの良いムービー作りをする際には以下のポイントを抑えていきましょう。

  • 写真にはズームをつけて、少し動いている状態を作る
  • 写真が動かせない時には他のデザイン要素を少し動かしてみる
  • 同じ写真であってもフェードで引きと寄りを切り替えて、画面が動くように意識する

これらはプロフィールムービーの自作に利用するソフトが対応しているかどうかという点もとても大切になってきます。自分が使おうと思っているソフトウェアに、必要な機能がしっかり搭載されているかどうかもよく考える必要があります。

コメントは長くなりすぎないように注意する

 

プロフィールムービーを自作する新郎新婦様に多い失敗に、コメントが長すぎるという点がよくあります。

これは自作に限った話ではなく、制作を依頼される新郎新婦様でもコメントに入れ込みたいメッセージやエピソードが多すぎて上手にまとめられずに長くなってしまい、結局コメントが読めなくて伝わらないムービーになってしまっていた悪い例を過去に幾度か経験しています。(もちろん文字数に関するアドバイスはさせて頂いたうえでの新郎新婦様のご決定としてのお話です)

文字数が多ければ多いほど、ゲストは読むのが大変です。

ゲストの皆様はプロフィールムービーの視聴中、写真も見てコメントも読んでという作業を50枚分繰り返すということを忘れないようにして、しっかりと配慮してあげましょう。

大抵のケースで写真を見れば大体のストーリーは認識できますので、コメントはあくまでも写真を補足するものとしてコメントは控えめにしておくと、ゲストが疲れない見やすいムービーを作ることができます。

  • 文字数の目安は写真1枚につき30文字以内
  • 少ないコメントでもその分写真をじっくり見れるというメリットを忘れずに

コメントについてもっと詳しく

デザインフォントでおしゃれに演出

他にもプロっぽいプロフィールムービーを自作するためのポイントとして、フォントにこだわってみるというポイントがあります。

フォントとは何かご存じない方もいらっしゃるかもなので、簡単にご紹介させていただくと文字のデザインのことになります。

例えば以下の文字は各文字ごとにフォントを切り替えていますが、文字のデザインが違って見えるのがお分かりいただけるかと思います。

プロフィールムービーを作る際にも、この文字のデザイン選びはとても大切です。文字のデザインを変更するだけでムービー全体の見た目や印象ががらりと変わってきますので、自分たちが作るプロフィールムービーはどんな印象のものにしたいのか?をよく考えておくと良いでしょう。

「フリーフォント 日本語」と検索するとたくさんのサイトでフリーフォントが紹介されていますので、いろいろなフォントを調べて探してみましょう。

ちなみにフォントはダウンロードした後に、パソコンにインストールすることでソフトウェア内で利用することができるようになります。インストール手順は大抵ダブルクリックだけで済みますが、詳しくは以下のページで紹介していますのでチェックしてみてください。

フォントを変更する方法についてもっと詳しく

BGM選びと注意点

プロフィールムービーの出来を大きく左右する大切なポイントとして、BGM選びがあります。

こちらもフォントと同様で、BGMを変更するだけでムービー全体の印象は本当にがらりと変わってしまいます。

アップテンポな曲で元気なムービーにしたいのか、バラード系の曲を利用して感動的なムービーに仕上げたいのか、ジャズやボッサ系の音楽を使っておしゃれさを演出したいのか、など新郎新婦様お二人が目指したいムービーの雰囲気に合わせてBGM選びを行っていきましょう。

結婚披露宴の中で演出用のBGMとして利用する音楽もたくさん決めなくてはいけないので少し大変ではありますが、以下のページのリストも参考にしながら、BGM選びも並行して進めていきましょう。

おすすめ人気のBGMリスト

「何を目的にしているムービーなのか?」にしっかりと沿ったBGMを選ぶと、ムービー全体に一体感のある良い動画を作ることができますよ。

ターゲットを明確にする

最後に私たちがプロとしてムービーを作るときに大切にしている点を一つ。「新郎新婦様お二人が自作するプロフィールムービーは誰のために作るムービーでしょうか?」

この問いに対してあいまいな答えではなくて、是非はっきりと「この人のためのムービーです。」と言えるようにしておくと、会場にいるゲストの皆の心に響くとても感動的なプロフィールムービーを作ることができます。

大抵のプロフィールムービーは「結婚披露宴に出席してくれたゲスト全員のため」に新郎新婦の生い立ちを紹介するという形で作成されていきます。

つまりターゲットは披露宴会場にいるゲスト全員です。

これ自体は悪いことではないのですが、ワンランク上のプロレベルのムービーを自作したいという新郎新婦様は、是非「両親の為」とか「兄妹の〇〇に感謝を伝える為」などと、ターゲットをはっきりと明確に絞ってみるとさらに心に刺さるムービーに仕上げることができます。

披露宴会場でゲスト全員に見せるムービーなのに、自分の親だけをターゲットにしていいのだろうか?と少し疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし考えてみてください。

映画のワンシーンを見て過去に涙したのは、主人公が映画を見ている「自分に対して」感動的なメッセージを発したからではなく、映画の中での感動的なやり取りに感情移入して感動して涙してしまったからではなかったでしょうか?

主人公の頑張っているひたむきな姿、愛しい人とようやく再会して巡り合えた喜び、といった映画内のワンシーンを客観的に見て感動している訳です。

これは結婚式でも同様です。花嫁から父親への感謝の手紙朗読シーンは感動的ですが、あれも花嫁から父親に対する感謝の言葉の数々に会場のゲストが共感して感動的な雰囲気に包まれているよい例です。

プロフィールムービーでも同様で、ターゲットを両親や家族にはっきりと絞ってムービーを作ることで、ゲストの皆に感動をおすそ分けできる素敵なムービーにすることができます。

もちろん無難なムービーを作ってとにかく失敗しないことをメインの目的とするケースではこの限りではないので、冒頭でもご紹介した標準的な型にそのまま習って作るというのも選択肢の一つです。

しかし、心に響くプロレベルのムービーを作りたいという新郎新婦様であればこの点もポイントとして押さえておくと良いでしょう。

プロフィールムービーを自作する手段

アプリで作る

結婚式のムービーを自作するときにアプリを使って作りたいというご希望をお持ちの新郎新婦様もおられることと思います。最近はスマホとスマホアプリがどんどん進化しているので、スマホだけでも編集ができるようになってきました。いくつかのアプリを見ておきましょう。

iMovie

iPhoneユーザーであれば無料で利用できる動画編集アプリですがスライドショーの作成も可能です。プロフィールムービーの自作でももちろん活用することができます。

写真の上に写真を表示するピクチャインピクチャなどの機能もあるので、2枚の写真を同時に表示するといった柔軟なレイアウトも作ることができます。

slideStory

スライドショーを作成できるアプリとして有名なものでSlideStoryというアプリもあります。

写真や動画を並べていってBGMを加えていくだけで簡単にスライドショーを作ることができるので、このアプリを活用してプロフィールムービーを自作するというのも有効な選択肢の1つです。

FilmStory

写真をメインにしてプロフィールムービーを作るならこのfilmStoryもお勧めです。

テキストも自由に配置ができるので、コメントを使って写真を紹介していく標準的なプロフィールムービーであればこちらのアプリで対応できます。

編集ソフトを活用する

プロフィールムービーの自作をパソコンメインで行っていくという場合には、編集用のソフトが必要になります。スマートフォンよりも機能が多くこだわった編集が行えるのがパソコンソフトの特徴になります。プロ品質のプロフィールムービーを目指すのであれば、パソコンはあったほうが断然強いです。DVDを作成する際にも必要となりますので、自作をご検討の方はwindowsでもmacでもどちらでも大丈夫なのでパソコンの用意もおすすめしたいと思います。

フォト

windowsユーザーが無料で利用できる写真編集ソフトですが、スライドショーの作成も可能です。フォトでは写真にズームが付いた簡単なスライドショーを作成できる機能が搭載されていますので、結婚式のムービーで利用するスライドショー部分をフォトで自作することも可能です。

iMovie

iMovieはパソコン版もあります。マックをお使いの方であれば無用で利用できるので、こちらもお勧めです。

iPhone版やiPad版では機能的な制限で省かれている機能もいくつかありますが、パソコン版のiMovieではすべての機能を活用して編集ができるので、iphone版のiMovieよりももっと高度な編集が可能です。

素敵な結婚式をお迎えください

このページをご覧いただいてありがとうございました。

NONNOFILMはプロフィールムービーを自作するために役立つ情報を発信したり、差し替えるだけでムービーを作ることができるテンプレートを開発販売しているサイトです。

皆さんが行われる結婚式と、そこで上映されるプロフィールムービーやオープニングムービー、エンドロールといった結婚式ならではの映像演出にお役だて頂ければ幸いです。

どうぞ素敵な結婚式をお迎えくださいね。